第3章 30代になって急なあせりが出てきました

新人時代は地獄のようなときを過ごして生きていました。

 

ただ自分は真面目というか気弱なだけあって

「仕事を休んだら回りから冷たい目で見られる」

 

という気持ちのもと仕事を根気強く続けていました。

 

それがいいことだったのか?

 

悪いことだったのか?ということは別にして・・・・

 

 

そんな私も30代を迎えて結婚を経験します。

 

初めて人生の転機にすごくあせったのを覚えています。

 

それは「家庭を支えないといけない」という思いが先行したから。

 

これを読んでいるあなたも多少なりの実感があるのですが、

 

「家庭は大黒柱が支えないといけない」という考えは

周知のとおりだと思います。

 

 

看護師はくいっぱぐれはありませんが、

 

給料が決して大きいわけではありません。

 

つまりもらった分はすべて出て行くというのが、

毎日の流れだったんです。

 

すると毎日の生活の中で気弱な私によぎることは

「このままの生活で大丈夫だろうか?」ということです。

 

このまま住宅のローンが払い続けることはできるのだろうか?

 

もしも病気や怪我で働けなくなってしまったら・・・

 

というか引退後の微々たる年金で生活をすることができるのだろうか?

 

 

ということです。

 

毎日が漠然とした不安にこそこそとおびえながら

暮らしていました。

 

 

気弱で人の顔色を気にする性格は

30代になってまだ見えない自分の人生をも

気にする性格になってしまったんです。

 

 

そんなじわじわとお尻に火をつけられるような

人生を送っていると

「なんとかしないと」と思うのが

人間なんですね。

 

 

実際に私も身をもって実感しています。

 

 

そこで「なんとかしないと」という思いの下で

 

であったのが仮想通貨投資という選択でした。